業務内容

お医者さんで例えると、かかりつけ医です。

何でも、ご相談ください。

 

弊事務所の業務範囲外になる場合、お客様のご希望により、他の専門家をご紹介するなど適切な対応を心がけます。

 

< 業務内容>

簡単に説明しますと、次のとおりです。(税目は問いません)

・税務相談

・税務代理

・税務書類作成

・会計業務

・付随業務

 

 詳しくは、ご説明いたしますので、ご連絡ください。大きく考えるとこのホームページ全体が弊事務所の業務をご説明しています。

 

 

税務相談とは~

税務署などに対する主張や陳述又は税務書類の作成などに関し、相談すること。

言い換えると、税金に関してわからないので相談すること。

 

当たり前すぎて、なかなか説明が難しいですね。

 

弊事務所の面談しての税務相談の料金は、1回10,000円+税が標準です。

なおHP特典として、初回は無料としています。

 

 

 

 

税務代理とは~

税務署、県税事務所、市役所などに税務に関することの申告、申請、請求、不服申立てにつき、代理し、又は代行すること。

 

 簡単にいえば、税務に関して、お客様に代わって行うこと。

 

 

税務書類の作成とは~

 

税務署、県税事務所(都税事務所)、市役所などに提出する書類を作成すること。

例えば、法人や個人の確定申告書、更正の請求書、各種届出書、申請書などです。

会計業務とは~

会計帳簿の記帳代行、決算書の作成などが主です。

 

なお、当然のことながら、税理士が現金管理することは物理的にできませんので、現金出納帳の現金残高が合っているかの確認は不可能です。したがって、記帳代行にはおのずと制限があります。

(現金出納帳らしきものは作成できますが、肝心の現金残高が確かめることができないので、信頼性に問題があります。)

 

預金の出納帳のように、後からでも確認できるものは、記帳代行に最適です。

 

☆ お客様が記帳代行を依頼するか否かは、自由です。